【朗報】双剣て操作簡単だよねｗｗｗ

2025/05/20

1 コメ

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227: 名無しさん 2025/05/20(火) 19:38:03.76: 双剣て操作簡単だよね

228: 名無しさん 2025/05/20(火) 19:43:40.65: 避けて攻撃するだけだからな

229: 名無しさん 2025/05/20(火) 19:54:14.43: 操作が簡単しか取り柄がない

230: 名無しさん 2025/05/20(火) 20:06:23.11

双剣の弱点集中攻撃のここがダメ！

・何も弱点に集中していない
常にモンスターの頭から尾にかけての部位を斬り刻むため、のっけから看板に偽りアリである
過去作の技からチョイスするにしても、螺旋斬という最適なものがあるはずなのになぜ空中回転乱舞・天が選ばれたのだろうか
また正式名称は「集中乱舞【廻天】」というらしいが、明らかに乗りフィニッシュモーションのほうが相応しい技名である

・モーションが無駄に長い
ワイヤーアクションで始点に移動し、背中に沿って回転しながら刻み終点へ・・・あまりにも冗長。切れ味も無駄遣いする
傷破壊時の怯みやダウンで作り出した隙を有効に活用しにくいばかりか、
モーション中に怯みから復帰したモンスターの攻撃に被弾する珍事も起こりうる。ついでにやってる間は無敵でもなんでもない
勝手に移動させられてしまうため、立ち回りの点でも難を抱えている。場所によっては裏世界へ落ちてしまうという不具合まで報告されている
なお傷に飛びつきジャンプした時点で傷の破壊自体は終わっており、その後は完全に蛇足である。せめて任意入力での派生にしてほしい

・通り道にある傷口をすべて掻っ攫う
もはや利敵行為。傷マナーで糾弾されても仕方のない暴挙
数多の傷を一瞬で塞いでいく集中治療攻撃から付いたあだ名はクレイジーダイヤモンド
またワイルズの利用規約にはネットワークプレイにおいての利敵行為は禁止事項とされているが、
なぜ双剣の集中弱点攻撃はそれに触れかねない前代未聞の仕様にされているのだろうか・・・

・単純に弱い
堅い背中を刻み続けるのだから当然、列挙される一桁ダメージ。頼むから「弱点」に「集中」してくれ
見た目の派手さだけで安易な映えに飛びつき楽しいとかカッコいいとかｷｬｯｷｬしてるライト層はダメージ表記を切ってるのだろうか
これを「リヴァイ斬り」などと呼称すること自体おこがましく、リヴァイ・アッカーマン及び進撃の巨人という作品に謝罪するべきまである
なお万が一にも単純に火力を盛るなどという調整をされるのはむしろ願い下げである
上記問題がある以上、こんなカスの宴会芸を積極的に振りたくなどないのだ

・ワールドから擦られている古いモーションである
7年前のワールドからあるモーションであり、目新しさの点でも皆無。（「空中回転乱舞」としては4の12年前からである。）
相殺も鍔迫り合いもなく集中弱点攻撃までこれでは、双剣には新要素がほぼ皆無と言っても過言ではない
初登場時から冗長なモーションではあったが、ワールド時点では共通システムとは密結合を起こしておらず
厄介な副作用がないからこそ受け入れられていた。当時は進撃の巨人というトレンドに乗っていた点も大きいだろう
しかしそれを「リヴァイ斬りはみんなずっと好き」と勘違いして、
根本的な設計に問題がある集中攻撃システムを、モーション人気で正当化しようとして無理やり混ぜ合わせた結果が今である
開発はウケたものがなぜウケたのかを理解していないのではないだろうか
「なんとなく人気がありそう」な要素を、表面的な考えで導入しているように思えてしまう

231: 名無しさん 2025/05/20(火) 20:49:41.52: まぁ端的に分かりやすく言うと
ワールドリヴァイ双剣のカッコよさに嫉妬した感丸出しの下方調整。

232: 名無しさん 2025/05/20(火) 20:51:19.22: ここに長文載せても誰も読んでないぞ

233: 名無しさん 2025/05/20(火) 20:57:47.18: ・身躱し状態（青いオーラ）になると火力1.2倍
しかしそれありきで平時が下げられてるので、バフではなくデバフを解除している有り様
・その重要な身躱し状態になぜか延長回数上限が設けられており
どれだけ上手く立ち回っても強化状態を維持し続けるということができない
・さらにせっかく身躱し状態に入っても納刀したら消えてしまう
・その身躱し状態になるためには、ジャスト回避という危険が伴う受動的な手段に出なければならない
┗まともな火力が欲しければ位置避け出来る攻撃に対しても自ら突っ込まなければならないため生存力も落ちる
・しかし双剣のジャスト回避は受付時間が6フレームしかない
・しかもジャスト回避に成功しても被弾する場合がある
┗せっかくの身躱し状態を泣く泣く諦めて納刀し、回復しなければならない場面が発生する